川口市議会 2020-11-20 11月30日-01号
はじめに、第3款「民生費」を議題といたしましたところ、プレミアム付商品券事業費にかかわり、商品券の販売実績について、児童健全育成費にかかわり、赤ちゃんにっこり応援金の執行率を上げるための方策について等、質疑応答の後、「民生費」に対する質疑を終了いたしました。
はじめに、第3款「民生費」を議題といたしましたところ、プレミアム付商品券事業費にかかわり、商品券の販売実績について、児童健全育成費にかかわり、赤ちゃんにっこり応援金の執行率を上げるための方策について等、質疑応答の後、「民生費」に対する質疑を終了いたしました。
一方で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用により、プレミアム付商品券事業費補助金が計上されるほか、中小・小規模企業者支援金の増額、避難所における感染症対策、GIGAスクール構想に伴うタブレット端末の導入などで増額されているわけです。
次に、7款1項4目プレミアム付商品券事業費の説明を求めます。 自治文化部長。 ◎自治文化部長 次に、4目プレミアム付商品券事業費でございます。 4目プレミアム付商品券事業費につきましては、予算現額は12億3,596万9,000円、支出済額は4億2,218万6,235円、執行率は34.2%でございます。
また、プレミアム付商品券事業費補助金が上げられておりますけれども、こちらの補正予算の算定根拠、事業の狙いについてお聞かせください。 それから、6点目です。教育費についてですけれども、事業の内容と狙いをお伺いいたします。 会計年度任用職員が上げられておりますけれども、この職務についてお伺いいたします。 また、学習支援事業についても上げられておりますけれども、この具体的な内容をお聞かせください。
なお、24、25ページの6目商工費国庫補助金のプレミアム付商品券事業費補助金が皆増となっております。 続きまして、16款県支出金の収入済額は、前年度に比べ7,064万3,924円増の6億9,812万6,776円でございます。
△議案質疑 (質疑なし) (休憩) △歳 入 △15款使用料及び手数料〜17款県支出金 22款諸収入 △歳 出 △7款商工費(1項2目商工振興費3番プレミアム付商品券事業費を除く) △議案説明 ◎環境経済部長 7款商工費に係る歳入の主なものについてご説明いたします。
3目プレミアム付商品券事業費のプレミアム付商品券事業につきましては、プレミアム付商品券の販売・換金を市内金融機関に業務委託した委託料が主なものでございます。 以上で市民経済部担当分の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(菊名裕議員) 土木費についての説明を求めます。 初めに、まちづくり推進部担当分についての説明を求めます。 松本義博まちづくり推進部長。
商工費は、新たにプレミアム付商品券事業費補助金を計上するほか、中小・小規模企業者支援金を増額することにより、7,600万円増額しております。 土木費は、新たにグリーンインフラ整備工事や自転車駐車場整備工事などを計上するほか、道路舗装工事などを増額することにより、2億6,783万7,000円増額しております。
財源の内訳は、未収入特定財源で国庫支出金122万円はプレミアム付商品券事務費補助金22万円、プレミアム付商品券事業費補助金100万円、また一般財源で400万円です。なお、本事業は消費税率10%への引上げによる影響緩和を目的とした事業です。 3款民生費、3項災害救助費、被災住宅応急修理事業は、繰越明許費設定額30万円で、全額繰越ししました。財源の内訳については全て一般財源です。
2目商工振興費は677万1,000円の増額で、過年度プレミアム付商品券事業費補助金返還金を事業の完了に伴う精算により計上するものであります。 8款1項1目道路橋りょう総務費105万2,000円の減額は人件費の補正でございます。 4目橋りょう維持費は、活用見込みの補助金の変更による財源内訳の変更で、事業費の増減はございません。
第16款国庫支出金は、民生費国庫負担金で障害者自立支援給付費負担金の増額、児童手当負担金の減額、土木費国庫補助金で社会資本整備総合交付金の減額、教育費国庫補助金で公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金の追加、商工費国庫補助金でプレミアム付商品券事業費補助金の減額などにより差引き4,513万8,000円の増額でございます。
6目商工費国庫補助金967万7,000円の減額は、1節プレミアム付商品券事業費補助金の事業の執行見込みに基づく減額であります。 16款1項2目民生費県負担金845万円の減額は、3節児童福祉費負担金で、子育てのための施設等利用給付交付金の事業の執行見込みに基づく減額と、7節災害救助費負担金で、被災住宅応急修理に係る負担金を事業の執行見込みに基づき減額するものであります。
また、プレミアム付商品券事務費補助金475万9,000円及びプレミアム付商品券事業費補助金990万円の減額は、事業費の実績見込みにより補正するものです。 2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金82万円の減額は、子育てのための施設等利用給付交付金で、事業費の確定見込みによるものです。 10ページをお願いします。
7款1項商工費のうち自治文化部にかかわる部分につきましては、2目商工振興費と皆減となったプレミアム付商品券事業費となります。予算額は3億3,859万9,000円でございます。前年度と比較して12億159万5,000円、率にして78.0%の減となっております。減額となった主な理由としましては、プレミアム付商品券事業が終了したことによるものでございます。
総務費、総務管理費、プレミアム付商品券事業費5,425万9,000円の減で、主なものは商品券換金負担金4,950万円で、実績見込みによるものであります。 民生費、社会福祉費、障害福祉費6,000万円の減は、障害者自立支援給付費の実績見込みによるものであります。
2項7目商工費国庫補助金のプレミアム付商品券事業費補助金につきましては、プレミアム付き商品券の販売状況を踏まえ、減額するものでございます。なお、15ページの21款諸収入の6項2目雑入のプレミアム付商品券売上金につきましても、同様の理由により減額するものでございます。
13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、プレミアム付商品券事業費補助金1億1,250万円の減及びプレミアム付商品券事務費補助金6,647万9,000円の減につきましては、プレミアム付商品券関連事業費の減に伴い減額をするものでございます。
次に、40ページの目15プレミアム付商品券事業費、合計で4,131万3,000円の減額でございますが、プレミアム付商品券売払収入の確定に伴い、その収入に応じて国から交付されるプレミアム付商品券事業費補助金が確定し、商品券が利用できる特定事業者に商品券の券面額を支払うための必要な経費などもおおむね確定したことから、プレミアム付商品券事業に係る経費につきましては、各節に計上した予算額の増減の補正を行うものでございます
主な内容といたしましては、プレミアム付商品券事業費補助金9,450万円の減額などでございます。 次に、15款県支出金は1億3,467万8,000円の減額でございます。主な内容といたしましては、埼玉県議会議員一般選挙執行委託費交付金2,873万7,000円の減額などでございます。 次に、16款財産収入は46万1,000円の増額でございます。
◆10番(根岸富一郎議員) 11ページの国庫補助金なんですけれども、プレミアム付商品券事業費補助金1,126万5,000円なんですけれども、これはいつ来るんでしょうか。 ○石井計次議長 横川政策財政課長。 ◎横川勇政策財政課長 お答えいたします。 こちらのプレミアム付商品券の補助金でございますけれども、第1回の概算払いといたしまして、9月末に180万円が入金される予定となっております。